退職代行を使ったらどうなる?退職代行体験者の声と周囲の反応

退職代行を使ったらどうなる?退職代行体験者の声と周囲の反応退職代行

たびたび話題になっている『退職代行』。

言い出しづらい・言い出すことが出来なくなってしまった退職の意志を本人に代わって第三者が伝えてくれる画期的なサービス。

ブラックと呼ばれる企業が増えている今、退職も難しくなっており、サービスに対する需要は鰻登りです。

時代の変化に合わせた需要で利用者が増加している代行サービスですが、いざ自分が利用しようと思うと、ふと気になる点が浮上してきます。

例えば、「実際に使った人の口コミはどうなのか」といった体験談や個人の感想。

「使った後にどういう反応をされるのか」等の会社側の反応や、「成功例の他に失敗例はあるのか」と退職代行サービスの精度の高さといった点が挙げられます。

もちろん、その他にも気になる点はいくつかあるかと思いますが、今回は主に挙げられます。

・退職代行サービスを利用した人の声と、失敗例の有無

利用された会社側や周囲の反応

2つに焦点を当てて、サービス利用前に気になることを実際の利用者の感想等と一緒にまとめていきます。

退職代行サービスを利用した人の声と、失敗例の有無

退職願

サービスの利用を検討するにあたって先ず気になるのが、同じ利用者が利用後にどのような感想を抱いているか、サービス内容に対する評価ではないでしょうか。

実際に利用して「利用しなきゃよかった・・・」と悔やむような内容が多いのであればサービスを利用する意味がありません。

インターネットでは実際に退職代行を利用した人の感想が投稿されており、利用を検討するにあたって参考になる投稿をいくつかまとめました。

こちらは『退職代行EXIT』を利用して退職を行った方の投稿。サービスを利用して退職したことで、かなり前向きな気持が投稿されています。

仕事でのプレッシャーで心身ともに弱ってしまう人は多く、厚生労働省の調べでは2018年に仕事を理由に自殺し亡くなった方は2018人、過労死や過労を理由に自殺にて亡くなった方は158人と、前年度から比べて、その人数は上昇している傾向です。

退職代行に対して様々な意見がありますが、「死ぬぐらいならサービスを使ったほうがいい」と言った声は非常に多くあります。

あくまで退職意思を申し入れるに際して代行者を介しているので、通常の退職とは違って “後味の悪さ”を感じる意見も。

可能であれば会社側に対する引け目等を感じることなく退職出来るのが理想的ですが、【辞められない】【精神的に追い込まれている】環境に置かれていることで、既に円満な退社は難しくなっています。

ただ、円満な退社が難しくとも、円滑な退社は退職代行サービスの利用によって可能になります。通常の方法で退職することが出来ない場合、どうすれば円滑に退職することが出来るのかを重視するのが大切です。

中には自身の手で退職をした上で、「代行を使えばよかった」と感じる人もいます。

退職をするにあたって必要となる手順が多く、自己都合で通常通りの退職をしても、退職手続きや引き継ぎ等会社側とのやり取りが多く発生し、退職が決まってからも出勤をしなければならない為、完全に退職するまでストレスに思う点が多いのです。

円滑にという点では、出来るだけ手数をかけずにサクサク退職がしたいと思うようであれば、サービスの利用を検討してみるのがいいかも。

会社側からの電話連絡がかかってきたとの話もあり。

退職代行を利用すれば退職者に対して会社側から直接の連絡を控えるようにと伝えることは可能ですが、強制力が無いため、このように本人に連絡が来てしまうケースも少なくないようです。

会社側とのコンタクトを交わしたくないと感じるようであれば、『汐留パートナーズ法律事務所の退職代行』等、弁護士事務所で扱われている代行サービスの利用がオススメ。

弁護士を介してやり取りされる為、通常の退職代行と違って会社側へ強制力を持って連絡をしないようにと伝えることが可能です。

「電話がかかってきてしまった」といったような、一部の代行サービスでは強制力を持てない点が実際にあることが分かりますが、退職代行サービスを利用して退職が出来なかった、というような失敗談の投稿は見受けられませんでした。

多くの代行サービスで『会社側からの拒否で退職できなかったケースは過去なし』『退職率ほぼ100%』と謳っている通り、今日現在ではサービスを利用して失敗した例はないようです。

※某退職代行サービスでは、依頼者より依頼途中に退職代行取り止めの申し入れがあった、退職ではなく休職にしたいと要望があった等、依頼が変更された際に退職に至らなかったといったケースが公表されています。会社側とのやり取りの結果で退職に至らなかったことはなく、依頼者都合によって代行サービスが持っている力を最大限発揮できなかったパターンは少なからずあるようです。

利用された会社側や周囲の反応

利用された会社側や周囲の反応

退職代行を使った側の感想に相対し、使われた企業側の感想についてもいくつかまとめていきます。

基本的に退職代行を受けた企業側は、会社の評価に直結しかねないと考えることもあり、インターネット上に感想を投稿することは極稀です。

その為、今回は企業側当事者に絞らず、知り合いを介した投稿もピックアップしていきます。

関係が良好な仲での退職代行サービスを利用されたケースも。

退職代行を利用する多くの人が退職を受け入れてくれないブラック企業と呼ばれる一面を持った企業に対し利用する傾向にあります。

良好な関係だったからこそ、退職を申し入れ難いと思う人も一定数いるようで、「あんなにやる気があって仕事に前のめりだった社員が代行サービスを使った」といったケースもあるようです。

また、第三者からの意見ですが、「迷惑」と捉える人がいるのも事実。

代行サービスを使うからこそ、事前に引き継ぎ事項等をまとめておき、何らかの形で社に残しておくことで、僅かではありますが円満な退社に近づけることが可能になります。

原則として企業側は退職の申し入れがあった際に拒否することが出来ないため、代行を介入することで引き止め等のやり取りなく退職をすることが出来ます。

会社側としては明確な理由や、引き継ぎの事項等を本人の口から聞きたいという意向を持つことも少くなく、代行サービスを利用しての退職に対して一方的と感じる場合もあります。

退職代行サービスの知名度は年々上がっており、サービスの概要は知っていても使うに踏み切れない人は非常に多く、実際にサービスを利用して退職した人が身近に出れば、退職がしたくても出来ないと感じている他社員も代行サービスの利用を検討するといった影響を及ぼす可能性は高まります。

ただ、代行を利用してその後に退職希望者が続出する等の社内に起きる影響に関して、退職者が責任感を抱く必要性はありません。

退職代行を利用すること、された企業側に対して善悪の定義はありませんが、社内の誰か一人が退職代行サービスを利用して辞めたことにより余波として影響が出るようであれば、そもそもの職場環境があまり好ましいものではないと表しているも同然です。

やはり企業側としては、『ショックを受ける』『懐疑的に見てしまう』ように、マイナスな印象を持ってしまうパターンが殆どです。

日頃お世話になっている上司や話しやすい先輩がいるのであれば、代行サービスを利用するよりも先に退職をしたいと思っている旨とその理由をきちんと説明・相談しておくことで、良好な関係を保ったままでの退職に繋がります。 同じ環境で働く人から理解を得られることで、退職に対する考えも変わる可能性もあり、周囲の人と悩みや考えを共有しておくことは、自身の進路を決めていくにあたって非常に重要なことです。

代行サービスを知ることで得られるものがある

職代行サービスを利用した人の殆どは「利用してよかった」と満足度の高い評価を数多く投稿しており、それに対して利用された企業側は「社内に使う人がいたのか」とショックを受ける反応を見せています。

サービスを利用することでその後会社に与えられる影響や、自分が担当している相手方への迷惑等を考慮すると、なかなか依頼申し込みをするに思い切れなくなってしまいます。

例えば「気遣ってくれる上司に対して申し訳がなく、自分の口から退職を申し入れる勇気がない」といったように、社内関係は良好であるが、自身の心境として退職を考えていると思うのであれば、先述のように身近な上司や同僚に相談をしてみることで、客観的な意見から退職を考え直すことが出来るかもしれませんし、休職といった形で一度仕事から離れることも可能になるかもしれません。

しかしながら、事前の相談を踏まえた上で【退職を一切受け入れず脅しをかける】【ずるずると先延ばしにして一向に了承はしてくれない】等、退職の申し入れを拒否されるようなことがあるのであれば、代行サービスを使っての正式な退職が必要になってくるのではないかと思います。

また、代行サービスの存在についてこのような考えを持つ方もいます。

実際にサービスを使うかどうかの判断を思い切るのは思慮が必要になってきますが、退職を代行するサービスが存在していると知っておくだけで、追い込まれたとしても最後に使える手立てがあると思って考え選択していくことが出来ます。

代行サービスも様々あり、各社それぞれの特色があるため、今自分にとってどういった要素が必要になってくるのかを事前に調べて依頼先を押さえておくのも、今後のキャリアプラント向き合っていくにあたっていい要素になり得ます。

おわりに

最適な退職方法は勤めている企業や個人の立場によって変わっていきます。

今回、様々な投稿を引用し紹介していきましたが、インターネット上ではサービス利用者による口コミや評価の投稿が多くなされています。

利用者の評価を参考にすることで代行サービスを使うモチベーションにも当然変化が生じるため、是非、退職についてお悩みの方は各所サービスの評価を確認してみてください。

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