退職代行と弁護士の違いって?代行会社×弁護士事務所で徹底比較!

退職代行

ブラック企業と呼ばれる会社が増えていく中で、自分の口から退職を伝えるのは言いづらいと感じる退職希望者も増加しています。

そんな中、退職希望者当人と代わって会社へ退職の意思を伝えてくれるサービス【退職代行】へのニーズが高まっているのをご存知でしょうか?

サービスが開始されてから利用者はどんどんと増えており、メディアを通して世間からの注目も需要も高まっているサービスです。

このご時世に合わせて生まれた退職代行サービスですが、代行会社と肩を並べるように、多くの弁護士事務所も退職代行の依頼を受け付けています。

同じ退職代行を扱ったサービス、代行会社と弁護士事務所が担うことでどのような違いがあるのか?

料金等気になる点を比較しながら双方のメリット・デメリットをご紹介致します。

A社(代行会社とB事務所(弁護士事務所)での各項目での比較

A社(代行会社とB事務所(弁護士事務所)での各項目での比較

退職代行を利用するにあたって先ずに気になるのが料金ですが、A社・B事務所共に、依頼者の雇用形態によって料金形態が変動する設定になっているのに加え、B事務所では定額実費の支払もプラスして支払いが必要となります。

雇用形態に応じる形にはなりますが、プラスしての支払いも含めると、A社(代行会社)でサービスを利用した方が幾らか金額を安く出来ます。

しかし、B事務所(弁護士事務所)では弁護士資格を有していることから、会社から退職者本人への連絡を行わない約束や有給の消化、未払い残業代の支払い交渉等、交渉を重きとした、代行会社では確実性を持って担えないサービスにも柔軟に対応が可能です。

勿論、A社をはじめとする多くの代行会社でも有給消化についての確認等を行うことは可能ですが、100%消化が可能という訳ではないので、交渉サービスにおいては弁護士事務所でのサービスが優れていると言えます。

A社では24時間での対応を行っていることから、時間帯を選ばず申込みが可能な為、会社帰りの平日夜遅くの時間帯にも申し込むことが出来ます。

通常会社に務めていると日中の申込みや電話での応対が難しいことから、24時間対応なのは退職を希望しながらも勤務している人たちには重宝される要素。

また退職までの手順を終えた後のサービス対応にも、大きな違いがあります。

B事務所では未払い残業代の支払いの交渉等、務めていた会社での清算を主とした退職後サービスが充実していますが、A社では転職相談サービスと提携し、転職サポートに対応しています。

A社での転職サポートでは面接対策や書類作成等、転職活動内容へのアドバイスも行っており、A社・B事務所それぞれで全く違ったサービスを取り扱っています。

結局どっちがいいの?

代行会社と弁護士事務所で条件を比較した上でどちらが優れているのか?

それは利用者のニーズによって変わってきます。

代行会社での最大のメリットは、24時間体制の柔軟な対応や、退職から再就職までの人生プランの見直しを図った転職サポート。

一方、弁護士事務所でのメリットは、有給消化や未払い残業代等を始めとした金銭面でのフォローや、退職意向を伝えるにあたっての確実性持たせられる弁護士資格を保有していることが挙げられます。

万が一会社側から「退職すれば損害賠償請求する」等、脅されるような発言を受けているのであれば、いざという時に交渉や法的な協議が可能になってくる弁護士事務所を介しての退職が有効ですし、

精神的にも肉体的にも会社への出勤が難しく、仕事帰り思い立ってすぐにでも退職がしたいと希望するようであれば代行会社を利用して、即日での退職を実施することが望ましいのではと思います。

また、今回は具体的に、A社(代行会社)とB事務所(弁護士事務所)での比較を行い、違いを比べていきましたが、代行サービスを取り扱っている会社や事務所ごとにサービス内容や退職までの手順や手続き、要する時間はそれぞれ特色があり、料金設定等も異なっています。

各サービスを比較して、自分にあったサービスをご利用してください!

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