エンジニア転職を成功させるには

エンジニア転職転職・就職

スマートフォンやタブレット端末などの普及や、モバイル技術の進化に合わせてIT業界は活発になり、将来性の高さに注目が集まっています。
それに乗じてエンジニアの需要も高まっており、就職も売り手市場の傾向にあります。

参照:転職マーケットの”今”を知る! 転職求人倍率レポート |転職ならdoda(デューダ)

また、フリーランスで活躍をするエンジニアも増えており、就業者のワークライフバランスに合わせた働き方がしやすい職業でもあります。
そのため異業種からの転職を検討する人も増加傾向にあり、エンジニアに対する注目度は新卒・中途を問わず、年々高まっています。

エンジニアと聞くと、専門的な知識や技術力を必要とされる仕事というイメージが先行して、中途からの挑戦は難しいとお考えの方は多いのではないかと思います。
確かに知識や技術は必要ですが、未経験者が中途から挑戦をすることは十分に可能です。

今回は、エンジニア転職を成功させるポイントや、未経験からエンジニアに転職するための方法についてご紹介していきます。 エンジニアの転職事情が気になっている人はぜひ最後までご覧ください。

エンジニア転職をするメリット

企業だけでなく求職者からも需要と注目度が高まっているエンジニア職。エンジニア職に注目が集まる理由を紐解くために、まずは業界内・異業種を問わずエンジニア転職をするメリットを考えていきましょう。

スキル&キャリアアップができる

第一にメリットとして挙げられるのが、スキル&キャリアアップができる点です。
転職をして職場環境を変えることで、従来受けることのなかった仕事に挑戦ができるため、エンジニアとしてのスキルを上げるチャンスが増えます。
他にも転職することで労働条件も変わり、残業時間を削減するなどして業務時間外に勉強時間の確保が見込めるようになります。
常に新しい技術開発が行われているIT業界で、スキルアップは必要不可欠です。スキルアップをすることは、同時にキャリアアップにも繋がっていきます。
スキルの幅を広げるにつれて担える仕事も増え、技術力に応じて昇給・昇格の可能性も見えてきます。

エンジニアとして長期的に活躍をするためにも、自分の希望に合った職場環境に移り、新しい知識や技術を身に付けるのは、エンジニア転職をするメリットの一つと言えます。

自由な働き方を見つけられる

エンジニア職はフリーランスで活躍することが可能です。
昨今ではフリーランスのエンジニアを支援する求人情報サービスなども増えており、エンジニアの働き方は多様化しています。働く場所や時間を選べる他、受ける仕事を自分で決められるのもフリーランスだからこそできることです。
また歩合制となり、働いた分だけ給与を得られるため、企業に勤めていた頃よりも収入がアップする可能性もあります。フリーランスで仕事を請け負えるのは、エンジニア職ならではの特徴です。

実生活に合わせた働き方で無理のない働きを実現したいと思っている人は、フリーランスで活躍するエンジニアを目指してみるのがよいのではと思います。

未経験でも挑戦OK

エンジニアは知識や技術力を身に付ければ、誰でも挑戦することができる職業です。基本的には資格取得を必須とされないため、中には未経験者を積極的に受け付ける求人も存在します。
未経験者から転職をする際には、求人情報をよく確認して転職先を選びましょう。もちろん、資格を取得することで技術力のアピールに繋がるので、持っていて損をすることはありません。
採用率をより上げたいと考える人は、知識を身に付けながら資格取得にも挑むのがおすすめです。

宮崎などの地方でいきいきと仕事ができる

宮崎でエンジニアと聞くと「いるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
実は宮崎っぽさがあるアグリテック企業によるエンジニア募集などもあります。

ほかにも、いろいろなエンジニアが宮崎で活躍しています。

エンジニアの種類と仕事

エンジニアの種類と仕事

一口にエンジニア職と言ってもさまざまな職種があり、業務内容も全く異なります。
今回は数あるエンジニア職の中からピックアップして、エンジニアの種類と仕事を紹介していきます。自分に合ったエンジニア職をみつけるためにも、どのような職種があるのかを確認してみてください。

システムエンジニア(SE)

SEと言うと、どこかで聞いた覚えがある方も多いのではないでしょうか。
システムエンジニア(SE)はシステム開発に携わり、設計を行います。
開発後、出来上がったものをテストして最終確認を担当するなど、開発全体の進行を任されるケースも多いです。暮らしを支えるサービスやアプリ開発など、多くのサービスの中枢となる存在と言えます。クライアントから提示された要求を取り入れて開発に反映していく必要があり、幅広い知識・技術と、発想の柔軟性などを問われる場面もあります。プログラミングに関する実力だけでなく、クライアントの意見を汲み取る能力も要します。

開発プログラマー

続いて開発プログラマーの紹介です。SEと混同してしまう方もいるかもしれませんが、仕事内容は大幅に異なります。
プログラマーは、SEが作成した設計書を元に機能を実装していくのが仕事です。クライアントの要求に沿った設計などを行うことはなく、プログラミングに関する業務を担います。設計書に対してどのようなものが完成するのかは、プログラマーによって左右されます。豊富なプログラミング知識と技能が必要とされる、技術職です。

フロントエンドエンジニア

WEBサイトの制作携わるエンジニアで、WEBデザイナーのデザインを元にHTML・CSSやJavaScriptなどの構築とカスタマイズを担います。
またフロントエンドとは、ユーザーと直接データのやり取りをすることを指します。呼称の通り、ユーザーから見える範囲の対応をし、サイトの見た目や動作確認に関するプログラミングを行います。時にはプログラミングだけでなく一部のデザインを任されることもあり、デザインの知識や技術が必要となる場合も。
WEBサイト制作のエンジニアをしたいとお考えの方は、フロントエンドエンジニアを目指しましょう。

ネットワークエンジニア

日常生活の中でパソコンやスマートフォンからデータの送受信をしていますが、快適な通信環境を構築し、保守してくれる存在もエンジニア職の一つです。
ネットワークエンジニアは、設計から構築・運用・保守など多岐にわたってネットワークの開発に携わる仕事です。クライアントの要求を汲み取り、使用するネットワーク機器や回線などを決めて設計をし、実際にネットワークの構築や運用を行います。ネットワークシステムに故障やトラブルが生じた際には原因をいち早く特定し、円滑なネットワーク環境を維持する役割も担います。
通信環境を構築・保守し、我々の生活の重要な部分を支えてくれるエンジニア職です。

セールスエンジニア

セールスエンジニアは、エンジニアとしての知識や技術を持ちながら、営業の役割を兼ねる職種です。クライアント先に訪問し、専門的な知識を活かして分かりやすい説明をしながら売り込みをするといったことが主な業務内容です。営業のみを専門に行なっているスタッフと異なり、その場で技術面の交渉や調整を行える特徴があります。
エンジニアの中でも特にコミュニケーション能力を求められる仕事です。

社内SE

社内SEはその名の通り、社内のIT環境やシステムの改善を行うのが仕事です。IT環境・システムに関して提案・開発・導入を実施し、その後は管理と運用を担う企業全体を支える存在です。時には社内でのIT関連の質問に対して回答をするなど「ヘルプデスク」と呼ばれる役割を兼ねることもあります。
対クライアントではないため、急な納期変更などの要望に悩まされることが少ない傾向にあります。

未経験からエンジニアになるには

エンジニア転職は未経験でも挑戦が可能ですが、実際に未経験からエンジニアを目指す場合、どのようなプロセスを踏めばよいのでしょうか。
本項では未経験からエンジニアになるための方法についてご説明します。

自分の適正を知る

最初に、自分はエンジニア職に向いているのか、適正を知るところから始めましょう。
前述でもお伝えしましたが、IT業界は日々新たな技術開発が進んでおり、エンジニアとして働く人材も同様に日々新たな技術を習得していかなければいけません。そのため、適正の有無によってパフォーマンスに大きな差が生まれてしまう可能性があります。
転職した後に「自分には向いていない」と感じてしまったら、それまでに掛かった時間が水の泡になってしまいます。あなたの人生プランのためにも、まずは自分の適性を知りましょう。

現在、インターネット上ではエンジニアの適正を計る診断が複数の会社で公開されています。一度調べてみて、適正診断を受けてみてください。

プログラミングを学ぶ

自分のエンジニアとしての適正を知ったら、求人に応募する前に、プログラミングを学びましょう。社内研修を行うことから完全な未経験者の申し込みを受付けている求人もありますが、事前にプログラミングスキルを身に付けておくことは決して無駄ではありません。
未経験からエンジニアになるための第一歩として、自分に適した方法でプログラミングを学びましょう。

書籍を読む

プログラミング技術は独学だけでも習得できます。独自で勉強をする手段に、プログラミングについて学べる書籍を利用する方法が挙げられます。エンジニアの需要増加に伴い、初心者向けの参考書籍なども多く販売がされています。基礎的な知識に関しては書籍だけでも十分に習得可能です。
書籍だけでの学習では心もとない、技術を試したいという人は、後述にある学習サイトやプログラミングスクールと合わせて利用するのがおすすめです。

学習サイトを使う

インターネット上にはさまざまなプログラミング学習サイトが存在します。
プログラミングについて動画やスライドを用いて分かりやすい解説がされているため、独学をするのに特におすすめの方法です。
中にはブラウザ内でコード入力が行える学習サイトもあり、実技を鍛えることも可能です。自分の生活に合わせて学習時間を確保できるのも魅力の一つです。
家庭の時間や働く時間と両立しながらエンジニアを目指したい方は、ぜひこちらの方法をお試しください。

プログラミングスクールに通う

独学の他に、プログラミングスクールに通って学習することも可能です。
プログラミングスクールに通うと、基礎知識はもちろんのこと、実際にプログラミングを行うカリキュラムも組まれており、知識とともに技術も高められます。
独学と違って講師がついているため、疑問点があった場合はすぐに解消できるのもスクールならではの利便性です。
昨今では夜間や土日のみで授業を行っているスクールも増えてきているので、現在の生活と両立したスケジュールを組むことができます。
より効率を重視して学習をしたいとお考えの方は、プログラミングスクールを利用してみてはいかがでしょうか。

実績を作る

知識を身に付けたら実際に開発を行い、プログラミングの実績を作ります。
転職活動前に開発実績を作っておくことで企業側への自己PRになります。単純な技術力だけでなく、モチベーションを計る判断材料となり、企業側に好印象を持たれる可能性が高まります。希望する職種に合わせた設計・構築など一連の工程を実施しましょう。
なお、プログラミングスクールに通うと卒業課題でアプリ開発をする場合もあります。採用率を上げるためにも、技術面を磨く実績作りに挑戦しましょう。

転職を成功させるポイント

売り手市場の傾向にあるエンジニア職ですが、転職をしたからといって必ずしも成功するわけではありません。むしろ雇用が多いからこそ、自分に合った求人を探すのが難しくなっている部分もあります。
せっかく時間を使って転職活動をするのであれば、希望した条件とマッチした求人に応募し、長期的に働きたいところです。そのためにもエンジニア転職を成功させるポイントを押さえてから、転職職活動を行いましょう。

キャリアプランを考え抜く

転職活動を始める前に、あなたのキャリアプランについて考えてみましょう。
キャリアプランとは、自身のキャリアに対する目標を設定して達成するための計画を立てることを意味します。面接の場などで質問されることも多く、キャリアプランを立てているかどうかは採用に影響を与える可能性があります。
価値観や仕事観を振り返り、自分を客観視することで、あなたが仕事に対して何を求めているのかが明確になります。

目標を見つけたら、達成するために「どのような会社に勤めるべきか」「どのような経験が必要か」を組み立てていきましょう。転職が盛んになり、フリーランスでの活躍も増加傾向にあるエンジニア職では、個人が持つキャリアプランが重要になってきます。
求人探しをする際に自分に合った職場を見つける手立てにもなるので、転職活動前にまずはキャリアプランを立ててみてください。

希望条件に順位をつける

キャリアプランや転職理由から割り出し、求人に対する希望条件がいくつか挙がってくるのではないかと思います。「年収は○○円以上」「有給消化率が高い」などなど、転職先に求めるものは人それぞれです。なかには複数の条件が挙がり、全てを希望すると適した求人が見つからないとお悩みの人もいるのではないでしょうか。

いくつかの希望条件を出した後は、優先順位をつけることが大切になっていきます。希望条件に優先順位をつけることで、自分が転職先に対して最も求めている条件が把握できます。優先して実現したい条件とそうでないものを区別することで、あなたに適した求人が増えて、転職活動がスムーズになります。

現状の職場に対する不満の解消や目標とするキャリアを実現するためにも、希望条件に優先順位をつけて、自分に合った求人探しをしましょう。

ポートフォリオを作成する

エンジニア転職では、ポートフォリオの作成が必要になってくる場合があります。
ポートフォリオは、制作に携わったサービスや開発したアプリなどの概要をまとめた作品集を指します。これまでの実績や能力を証明する資料にもなり、応募や面接時に企業側から提出を求められることがあります。自己紹介や自己PRも兼ねており、エンジニア転職に欠かせない要素です。
作成時は単純に作品を並べるだけでなく、デザインを意識した配置や、作品の解説などを記載してあなたをアピールしましょう。
未経験の方では実務経験がなく、ポートフォリオを作成するのが難しいように感じるかもしれません。ポートフォリオでは作品数だけでなく、どのようなことを考えて開発に携わったかの解説が重要視される傾向にあります。
企業側に対し、自分がエンジニアとしてどういった活躍ができるのかをアピールするために、未経験でもポートフォリオ作成に挑戦してみましょう。

アドバイザーの意見を聞く

転職活動をする時は、できるだけアドバイザーやカウンセラーに相談をして転職先を決めましょう。企業から公開されている情報だけでは、実際の職場環境や人間関係を知ることはできません。
そのため、求人情報だけで転職先を決めてしまうと「想像していた職場環境と違った」と転職を失敗してしまう可能性があります。転職サイトやハローワークを利用すると、アドバイザーやカウンセラーに転職に関する相談をしながら転職活動ができます。
いずれのアドバイザーも業界に精通しており、気になる企業の評判や現場で働く人の声などの情報を提供してくれます。通常では知り得ない情報を入手することで、自分に合った求人が見つけやすくなり、働き出した際にあなたの持つ職場に対するイメージと実際の現場との乖離をなくすことにも繋がります。
また、転職サイトなどではあなたの希望を踏まえて最適な求人を紹介してくれるサポートもあり、求人探しがぐっと楽になります。
効率的な転職活動をお考えの方は、転職支援サービスを利用するのがおすすめです。求人情報だけを見て転職先を決めるのではなく、アドバイザーやカウンセラーの意見を聞くようにしましょう。

おすすめの転職支援サービス

転職を成功させるポイントを押さえたら、実際に転職活動を始めてみましょう。
自分で求人を調べたり、ハローワークを利用したりと転職方法は複数ありますが、当サイトでおすすめしたいのが転職支援サービスの利用です。転職支援サービスを利用すると、さまざまな企業の求人情報をまとめて確認できるほか、専任アドバイザーのサポートを受けて求人紹介や面談調整、条件交渉などを代わって対応してくれます。
多くのサービスが都心部に限らず、全国対応となっており、宮崎県にお住まいの方も気兼ねなく利用が可能です。
「初めての転職で不安がある」「働きながらの転職なのであまり時間が取れない」といった方に、特におすすめです。

今回は当サイトでおすすめのエンジニア専門の転職支援サービスをまとめました。いずれも全国対応です。なかにはフリーランスの求人情報サービスや、未経験からのエンジニア転職支援に特化したサービスもあります。
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まとめ

最後にエンジニア転職について振り返っていきましょう。

  • キャリアプランに合わせて転職を決める
  • 未経験から挑戦する際は、プログラミングを学んで実績を作る
  • 希望条件に優先順位をつけ、アドバイザーに相談をしながら自分に合った求人を見つける
  • ポートフォリオを作成する時は作品に関する功績や考えなどを忘れずに記載する

以上の点を踏まえて、エンジニア転職に挑戦してみてください!あなたの転職活動に役立つ情報があれば何よりです。

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